自費出版と「佐賀のがばいばあちゃん」
自費出版の「佐賀のがばいばあちゃん」を紹介します
自費出版で成功した例にお笑いタレントの島田洋七さんの「佐賀のがばいばあちゃん」があります。この「佐賀のがばいばあちゃん」は出版社に企画を持ち込んだ時には断られていたそうです。
当時はバブルの頃で「そんなケチくさい話しが売れるか?」と評価されていたそうです。それでしかたなく自費出版することになるのですが、結果としては自費出版したことが成功となり400万分を超える大ヒットとなり21億円を超える売り上げを記録するまでになりました。
芸能人の自費出版本がこれまで大ヒットすることなど誰にも想像はつかなかったでしょう。「佐賀のがばいばあちゃん」を出版しようと思ったきっかけは島田洋七氏の友人であるビートたけし氏にお酒の席でばあちゃんの話しをしたところ「面白いから本にしろ」と言われたのが自費出版するきっかけになったそうです。
自費出版し大ヒットとなって成功したように見えますが所属事務所の吉本興業と印税の話しでトラブルとなり島田洋七氏は吉本興業を去ることになりました。自費出版は何かとトラブルが多い世界ですが、売れなくてトラブルになることもありますし、売れない場合でもトラブルになることがあります。
自費出版でトラブルに巻き込まれないためにも自費出版しようと思う人は自費出版する前にしっかりと契約書の内容を確かめるようにしましょう。島田洋七氏が「佐賀のがばいばあちゃん」によってどれぐらいの印税を手にしたかは不明ですが、印税が10%と考えても2億円なのですごい額になりますね。島田洋七氏は文才がとてもあるので「佐賀のがばいばあちゃん」に続く作品を期待しています。